サーマクールのデメリット
痛みをともなうことがある。
サーマクールはWクーリングシステムにより表皮を保護します。とはいえ、やはり真皮深部を刺激するため熱の感覚や痛みを伴います。対応としては表面麻酔剤を使用することで痛みを軽減さえることも可能です。さらに、麻酔をより浸透させるため肌表面の古い角質を取り除くクリスタルピーリングを行うことで痛みが出ない治療を行います。
腫れやむくみが生じる
ある程度の腫れやむくみは、サーマクールでの真皮の深部でRF照射の作用がプラスに影響しているサイン。しかし、腫れやむくみの状態も程度によります。あまりに顕著な場合は水泡形成や腫脹遷延等、合併症の可能性も考えられます。
サーマクールにはテクニックが必要
サーマクール誕生国アメリカでは、サーマクールは形成外科の知識と技術、経験、勘と触覚を要する医師が行うのがベストとされています。コンピュータに制御された治療器のパネル操作のみに頼らず、状況を判断し正しく治療を行えば合併症はほぼ回避できます。そこで、サーマクールの施術技術についても研究・開発元である米国Thermage社は「サーマクール適正認定医」のライセンス制度を設けました。同社よりトレーニングを受け、充分な知識と技術、経験を有すると認められた医師が取得しています。
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